*
Top
タグ:cinema japonais ( 24 ) タグの人気記事
Helpless 1996




青山真治

浅野忠信
光石研
辻香緒里

More
[PR]
by hudousek | 2008-08-03 16:38
サッドヴァケイション 2007


★★★★

青山真治

浅野忠信 白石健次
石田えり 間宮千代子
宮崎あおい 田村梢
板谷由夏 椎名冴子
中村嘉葎雄 間宮繁輝
オダギリジョー 後藤
光石研 茂雄



いい映画だった。。
2時間でこれだけ語るか!ってくらい見所が沢山あって。

登場人物たちの絡ませ方(関わらせ方)が凄くうまい監督だなと。
各々過去の過ちの代償に いつ命を奪われてもおかしくないような
真っ暗な闇を抱えて生きているんだけど
それ故に
別の人の傷をすんなり受け入れる事が出来る深くて広い心を持っていて。

More
[PR]
by hudousek | 2008-06-17 06:52
世界はときどき美しい 2006




御法川修

松田美由紀 野枝(第一章)
柄本明 蝿男(第二章)
片山瞳 まゆみ(第三章)
松田龍平 柊一 浅見れいな 朋子(第四章)
市川実日子 花乃子(第五章)


淡々として 緩すぎました。
もうちょっと揺るがせて欲しかった。


******

松田龍平の横顔
やっぱり だいぶ 好きみたいです。。
[PR]
by hudousek | 2007-09-21 07:16
ユメ十夜 2007




「第一夜」実相寺昭雄 「第二夜」市川崑 「第三夜」清水崇
 「第四夜」清水厚 「第五夜」豊島圭介 「第六夜」松尾スズキ
「第七夜」天野喜孝 河原真明 「第八夜」山下敦弘
 「第九夜」西川美和 「第十夜」山口雄大


漱石の書いた『夢十夜』の素晴らしさ
色褪せない「文章」の魅力を再認識。。
100年経ってどれだけ表現媒体が進化しても
文豪の 想像力 表現力 世界観 に追い付く事は
やはり出来ないのかもしれません。

映画の中で 1作だけ気になった「第九夜」
手放しで 褒める事の出来る内容でないにしても
凄いもの作ってしまいましたね。。
映像が終わった瞬間 浮かび上がって来た 監督名 西川美和 にしばし放心。
成る程。

実はまだ『ゆれる』(映画<小説)で抉られた傷 全く癒えてないのですよ。
[PR]
by hudousek | 2007-09-20 08:01
さくらん 2007




蜷川実花

土屋アンナ きよ葉・日暮
安藤政信 清次
椎名桔平 倉之助
市川左團次 ご隠居(特別出演)

着物と調度 前半の土屋アンナの贋物さには正直驚きました。
が、最後迄普通に見れました。
安藤政信と椎名桔平の台詞
市川左團次の死に様が予想外に良かったからかもしれません。
[PR]
by hudousek | 2007-09-19 07:00
LAST LIFE IN THE UNIVERSE 2003


★★★★

ペンエーグ・ラッタナルアーン Pen-Ek Ratanaruang

浅野忠信 ケンジ
シニター・ブンヤサック Sinitta Boonyasak ノイ
ライラ・ブンヤサック Laila Boonyasak ニット
松重豊 ユキオ


どうしてもっと早く見なかったのかと悔やまれました。
やっと浅野忠信出演作で「これは好き!」って思える作品に出会えたから。

兄弟姉妹四人で四重奏を奏でているようにも見えるが
入れ替わりや二重人格的な要素*が内包され
四人で二重奏ともとれる 設定が素敵。

性格は対極だが 置かれてた境遇が酷似している
ケンジとノイが共有する時間には
哀しさと幸せが同じ濃度で混在。
些細な生活が一々心に響きました。

More
[PR]
by hudousek | 2007-07-25 07:08
アカルイミライ 2002


★★★

黒沢清

オダギリジョー 
浅野忠信 
藤竜也


オダギリジョーってそつなく何者にでもなりきれるなぁ。
とは思ってたけど こんな初期からだったのですね。
同時に最近の余裕たっぷりの饒舌な演技と違って
自然で一生懸命な姿が 新鮮で可愛らしかった。

浅野忠信も刑務所の中での面会シーン 上手かったですね。はっとしました。
無表情だから見落としてしまいそうだけど 気遣い思いやりが随所に見え隠れ。

前半の窮屈で狂気に満ちた息苦しさが
後半 緩やかで温かみに満ちたものに変わって行く。

忠信の社会的不適応さはちょうど
猛毒のクラゲを水槽で飼って淡水に慣して行くという無理な行いに現れていて
忠信の死後 それを引き継ぎ淡水で生きれるクラゲを完成させてしまうところから
ジョーの迷走が始まる。

More
[PR]
by hudousek | 2007-07-06 16:52
スクラップ・ヘブン 2005


★★

李相日

加瀬亮
オダギリジョー


モサモサじゃないオダギリジョーが見たかった。只それだけだったのです。

社会に対し 我侭で子供っぽい不満を抱く若者の
ぶっ飛んで狂気じみた行いを撮った映画なのかな?
と勝手に思っていたのだけれど
決してそう言い捨ててしまえない
誰もが社会で生きて行くために 心の奥底に敢えて仕舞い込んでいる ダークな本心を
しっかり浮き彫りにしてくれるような種類の映画でした。
だからこそ 虚構の中で迄 見たくないという感想に至り
お話とか好きになれなさそうという予感は たいして的を外れなかったのだけれど。

意外だったのは 加瀬亮とオダギリジョー が共にかなり素敵だった事。
絶妙な組み合わせでした。
最後は必死で彼等を見守ってしまいました。
[PR]
by hudousek | 2007-07-05 19:19
御法度 1999


★★★★

大島渚

松田龍平
ビートたけし
武田真治
浅野忠信
崔洋一


俳優さんの立ち回りや台詞まわしも良いとは言えません。
編集も微妙で間が長すぎます。
しかも 映像で魅せるといった場面もありません。。

それでも
それでも 面白いんです。
純粋に 物語が。
登場人物達の命懸けの深い深い相関関係が。

松田龍平繋がりで 大好きな作品を見直しました。
[PR]
by hudousek | 2007-06-29 20:21
46億年の恋 2005


★★★★☆

三池崇史

松田龍平
安藤政信


46億年の恋
期待してました。
それ以上の美しさでした。
演出(舞台のような空間の使い方や照明効果)も
ストーリーもコレくらいのが好きです。

どうしてこんなに★を付けたかと言うと、、
漱石の『夢十夜』第一夜の読後感と かぶってしまったからなのです。
自分だけの間違った印象なのだろうけど その思いは拭えませんでした。
題名の所為でしょうか。
でもこの題 内容に対して 言い得てるとも思えたのです。


終わった?死んだら終わった?

香月:安藤政信に出会った時
血に染まったシャツを着た 有吉:松田龍平に舞い降りた揚羽蝶
折節 彼等の近くを飛びまわり
香月を失った後 焼失する。

終わるか 逢えるか。

真っ白いシャツで立ち尽くし 有吉は最後に呟く。
そうして46億年。。
[PR]
by hudousek | 2007-06-27 07:15