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The Art of Conducting


アート・オブ・コンダクティング-今世紀の偉大な名指揮者たち-

「指揮と言うのはテレパシーが存在する唯一の証拠だ」
と述べた演奏家がいましたが、そう思って聞いてみると、とても面白い。
以下、特に印象に残った指揮者と曲目。

Wilhelm Furtwangler (1886-1954)
Schubert:Symphony No 8
Berlin Philharmonic Ochestra 1954
Brahms:Symphony No 4
Berlin Philharmonic Ochestra 1948

Herbert Von Karajan(1908-1989)
Beethoven:Symphony No 5
Berlin Philharmonic Ochestra 1966
Debussy:La mer
Berlin Philharmonic Ochestra 1978

「フルトベングラーは熱い眼差しで私達を見てくれました。
ところが、突然私達は見られなくなりました。
カラヤンは眼を閉じたまま、力強い音楽に集中していて、演奏者に注意を払いません。」
フルトベングラーが亡くなってカラヤンがベルリンフィルの
音楽監督を引き継いだ頃の事を楽団員がこう語っています。
常に眼を閉じたまま暗譜で指揮する若い頃のカラヤン中々素敵!と思いましたが
そのやり方が定着する迄、当時は違和感や抵抗があったんですね。
力強い印象の若い頃の曲を聴いてみよう。
ドビュシーの海も凄く良かった。
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by hudousek | 2006-08-12 19:33